『まんがでわかる福沢諭吉「学問のすすめ」』感想【勉強とは何か?】

まんがでわかる学問のすすめ book

『まんがでわかる福沢諭吉「学問のすすめ」』の要約と感想が知りたい。

本記事ではこのような悩みを解決します。

この本では、明治時代に累計340万部も出版された福沢諭吉の「学問のすすめ」がマンガでわかりやすく紹介されており、日本人の根底に流れる教育的教えを学ぶことができます

本書はこのような人にオススメです。

  • 子供に本を読む習慣をつけさせたいお母さん
  • 25歳の社会人←私

 

それでは内容を紹介していきます。

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『まんがでわかる福沢諭吉「学問のすすめ」』の要約

本書は以下の章で構成されています。

  • 出会い
  • 現代へ
  • 再会
  • 学ぶとは
  • 友情
  • 独立

 

各章のあらすじをざっくりとまとめていきます。

出会い

毎日雑用ばかりの仕事をなあなあでこなす主人公の三田。

ひょんな事から江戸時代にタイムスリップしてしまう。

そこで若かりし頃の福沢諭吉と出会う。

現代へ戻れない三田は江戸時代で働くことになる。

学問に入らば大いに学問すべし
農たらば大農となれ
商たらば大商となれ

 

仕事を本気で極めるということの大切さを諭吉から教わります。

 

現代へ

気づけば現代へ戻った三田。

また仕事に追われる日々を過ごす。

ある日、大学の親友と飲むことになったが、親友の恵まれた生い立ちについて本音を言ってしまう。

再会

また過去に戻った三田。

今度戻ってみたら1年後だった。

そこでは、諭吉の兄は死んでおり諭吉は人の接し方について考えてた。

 

学ぶとは

諭吉は周りの侍達に変人扱いされるも勉強し続けた。

はじめは生きるために勉強をしていたが、勉強をすることで世の中の良くない点に気付いてく。

そして、学んだことを広める活動を始めるのだった。

 

友情

三田はまたもタイムスリップし、明治時代へとやってくる。

明治時代になると、学問のすすめが発売されており、慶應義塾も設立されていた。そこで、諭吉との再会を果たす。

諭吉は慶應義塾を立ち上げてもまだ、理想の考えを広めるために勉強しつづけていた。

 

独立

現代に戻った三田は、考えを改め、仕事と勉強に一生懸命に取り組んでいく。

そして、三田は人生の在り方を周りの環境のせいにせず、自分で切り開いて行くことを決意し過ごすようになった。

 

『まんがでわかる福沢諭吉「学問のすすめ」』の感想

感想

働く意味や生きる目的を見失っていた主人公の三田が、福沢諭吉と出会うことで、働く意味と生きる目的を見つけ、人間として一回り成長する物語が今の自分と重なり不覚にも感動しました。

 

福沢諭吉の言葉『天は人の上に人を造らず』はとても有名だと思います。

しかし、その言葉は本の一部でしたかないことを初めて知りました。

天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言えり
さらば天より人を生ズルには万人は万人皆同じくらいにして
生まれながらに貴賎上下の差別なく
万物の霊たる身と心との働きをもって
天地の間にあるよろずの物をとりもって衣食住の用を達し
自由自在、お互いに人の妨げにならずして
各々安楽にこの世を渡らしめ給うの趣意なり
されども今広くこの人間世界を見渡すに
かしこき人もありおろかなる人もあり
貧しきもあり富めるもあり
貴人もあり下人もありて
その有様雲と泥との相違あるに似たるは何ぞや
その次第はなはだ明らかなり
実語教に人学ばざれば智なし智なきものは愚人なりとあり
さらば賢人と愚人との別は
学ぶと学ばざるに由って出来るものなり

 

最後の言葉はこれから自分の学ぶ姿勢次第で人生は切り開けるという思いが強くなります。

 

『実験思考』をオススメする理由

オススメする理由は

  • サクッと読める
  • 今後、勉強しようと思うようになる

30分もあれば読める内容なので通勤時間で読むことができます。

また小中学生のお子さんを持つ親御さんには是非この本を子供と一緒に読んでほしいです。

私も子供が生まれたら読ませたい。。。

 

『実験思考』のまとめ

サクッと読める内容なのに心を揺さぶられましたので紹介いたします。

今度はマンガではない『学問のすすめ』を読んでみます。



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