『INPUT大全』要約・書評【97%は無駄な情報!?】

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『INPUT大全』の要約が知りたい。

『INPUT大全』を読むとどういうことが学べるのか知りたい。

本記事ではそのような悩みを解決します。

 

今回紹介する本はこちら



『INPUT大全』は2019年8月3日に発売されて書籍です。

2018年に発売された 学びを結果に変えるアウトプット大全 とセットで読むことをオススメします。

『OUTPUT大全』の内容が知りたい方は 【爆速で成長できる】『OUTPUT大全』 要約・書評 の記事を読んでください。

 

それでは『INPUT大全』の紹介をしてきます。

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『INPUT大全』について

著者は、精神科医の樺沢 紫苑 氏です。

樺沢氏のすごいところはアウトプットの量がえげつないという点とそのためのインプットの量もえげつないということです。

アウトプットの量はこちら、

  • メルマガ、毎日発行 13年
  • Facebook、毎日更新 8年
  • YouTube、毎日更新 5年
  • 毎日3時間以上の執筆 11年
  • 年2〜3冊の出版 10年連続
  • 新作セミナー 毎月2回以上 9年連続
  • 月10本以上の映画鑑賞
  • 月20冊以上の読書
  • 週4〜5回のジム通い
  • 月10回以上の飲み会
  • 年30日以上の海外旅行

こうしてみるとアウトプットの量がえげつないですね。

 

それに対してのインプットの量がこちら

  • 読書 20〜30時間/月
  •  スマホ使用時間 30分以下/日
  • ネットからの情報収集 15〜20分/日

あれ?アウトプットの量に対して思ったほど多くないな…という印象です。

 

つまり、インプットの効率がいいと言えますよね。

 

『INPUT大全』の要約・書評

インプット大全は7つの章で構成されています。

  1. インプットの基本法則
  2. 科学的に記憶に残る本の読み方
  3. 話の理解が深まる話の聞き方
  4. すべてを自己成長に変えるものの見方
  5. 最短で最大効率のインターネット活用
  6. あらゆる能力を引き出す最強の学び方
  7. インプット力を飛躍させる方法<応用編>

インプットの基本法則

この章では、インプットの基本法則について解説されています。

まず大前提としてインプットはアウトプットするためのものです。

次に、インプットは量より質が大切ということです。

いくらたくさん読んでもいても、インプットがただ読み流してる、聞き流している状態では自己成長にはなりません。

 

月に10冊読む人より、月に3冊理解して読む方が効果的です。

月に1冊読んでアウトプットできている方がさらに効果的なのです。

 

「私はちゃんと理解でいてきてる!」と言っている人も「ここ1週間で覚えているニュースやブログがありますか?」と聞かれて答えれるのは3%ほどしかないというデータもあります。

 

ほとんどの人が97%のインプットした情報を忘れてしまうのです。

 

科学的に記憶に残る本の読み方

この章では記憶に残る本の読み方について解説されています。

 

この章で印象的だったのが2点あります。

  1. 記憶に残す本の読み方は『誰かに教えるつもりで読む』こと
  2. 正しい情報を得るには『バランスよく読む』こと

 

誰かに教えるつもりで読む

誰かに教えるつもりで読むということは、本を読み始める前に目的を決めるということです。

 

曖昧な状態で本を読んでもたくさんの情報をそれぞれ曖昧にインプットして結局は思い出せないということがあります。

 

私の場合はブログに書くために各章の要点と学びを見つけるという目標設定をしました。

 

バランスよく読む

情報を偏りなくインプットする方法として『3点読み』が紹介されています。

3点読みとは、『賛成派』『反対派』『中立の立場で書かれた本』の意見を読んでみるという方法です。

 

話の理解が深まる話の聞き方

この章では、理解の深まる話の聞き方について解説されています。

著者は本を読むよりもセミナーや講演に行った方がよりインプットされる情報が多いと述べています。

その理由は、『言語的情報』と『非言語的情報』によって情報を得ることができるのでより多くの情報を得ることができます。

また、非言語的情報によって感情も揺さぶられるので記憶にも残りやすいそうです。

 

セミナーなどに参加する際のポイントが1点

『最前列に座る』

確かにこれは大切だとわかっていてもなかなかできないかもです。

最前列に座ることで「あてられるかもしれない」など様々な緊張する要素があります。

緊張するからこそ学びの効果が10倍になるそうです。

 

すべてを自己成長に変えるものの見方

この章では自己成長に変えるものの見方について解説されています。

どうすれば成長につながるか?ということです。

 

成長するには『観察力を磨く』ことが大切です。

まず観察力が磨かれるとどのようなメリットがあるのでしょうか?

以下のようなメリットがあります。

  • コミュニケーション力がアップする
  • 人間関係が良好になる
  • 情報収集力が上がる
  • 自己成長のスピードがアップする
  • 変化に敏感になる
  • ビジネスで成功する

メリットがわかったところで次に観察力を磨くにはどのようなことをする必要があるでしょうか?

観察力を磨くには『なぜ?』を繰り返す方法が有効です。

自動車メーカーのトヨタでも『5回のなぜ』で問題解決できるという方法が有名です。

 

『なぜ』を深掘りしていくことで問題を観察して解決できるということですね。

 

最短で最大効率のインターネット活用

この章では最短で最大効率のインターネット活用について解説されています。

 

溢れる情報の中から必要な情報のみをピックアップする具体的な方法が紹介されていて明日から実践できます。

 

私が実践してみようと思うのが『Googleアラート』を利用する方法で、自分に必要な情報が更新されたらメール通知が来るサービスだそうです。

 

あらゆる能力を引き出す最強の学び方

この章では能力を引き出す最強の学び方について解説されています。

 

紹介されている中で最も効果があると思うが『メンターに学ぶ』という方法

メンターとは、人生の指導者、助言者という意味があります。

 

死ぬまでにメンターに出会えればラッキーというくらい出会うのが難しい存在です。

しかし、本書では『憧れの人』という広義の意味で使用されています。

 

つまりメンターに直接会えるのがベストですが、会えない場合は真似をする!ことが大切だと述べています。

確かに、真似するだけならできそうだと思いませんか?

まずは憧れている人を明確にするところから始めたいと思いあます。

 

インプット力を飛躍させる方法<応用編>

この章ではインプット力を飛躍させる方法として11個応用テクニックが紹介されています。

この章は本書を読みすすめないとしっくりこない内容となっているので、皆さんで確かめてみてください。

 

『INPUT大全』のまとめ

INPUT大全は様々なノウハウが詰め込まれていました。

大変役に立つ内容なのは間違いありません。

 

しかし、『OUTPUT大全』1冊を実践できていれば十分かなとも思いました。それほどまでにOUTPUT大全が素晴らしいとも言えます。


 

他にもオススメの本を知りたい方は 【人生損しますよ!】読むべきオススメ本101選 を読んでみてください。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

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