JDKのインストール方法を解説!【初心者向け】windows編

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本記事ではJDKのインストール方法を解説していきます。

Javaの開発には必須なのがJDKです。

JDKとはJava Development Kitの略でJava開発に必要なパッケージになります。

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JDKとは

JDK とは Java Development Kit の略で Java のプログラムの開発や実行を行うためのプログラムのセットとなっています。 Java 開発環境などと呼ばれます。引用:Let’sプログラミング

JDKの位置づけは以下のようになります。

JDKの位置づけ

 

JDKがインストールされているか確認する

まずは使用しているPCにJDKがインストールされているか確認します。

[スタートメニュー]→[Windows システムツール]→[コマンドプロンプト]にて以下のコマンドを実行してください。

javac -version

以下のように「操作可能なプログラムまたはバッチファイルとして認識されていません。」と表示される場合はJDKはインストールされていません。次手順でインストールを進めていきましょう。

 

すでに以下のようにバージョン情報が表示される方はすでにJDKのインストールは完了しています。

 

使用PCのスペックを確認する

使用しているPCのスペックによってインストールするファイルが違うのでまずは使用PCのスペックを確認していきましょう。

確認用法は、[スタートメニュー]→[Windowsシステムツール]→[コントロールパネル]→[システム]でコンピュータの基本情報を表示させて「システムの種類」で確認できます。

私が使用しているPCは64bitであることが分かります。

 

今回は64bit用のダウンロードファイルの手順を説明しますが、32bitの方はダウンロードファイルが違うことだけ注意して作業を進めてください。

 

JDKをインストールする

それではJDKのインストール作業に入ります。

以下のリンクのOracle公式よりダウンロードしていきます。

Oralce公式

 

上記のリンクをクリックすると、以下のような画面になるかと思います。本記事作成時(2020年10月)では最新はJava SE 15 ですが、今回はOracle Database 12c Release2に対応するJDKをインストールしたいのでJava SE 8 をダウンロードしていきます。

 

JDKのダウンロード画面になるので下の方のwindows64bitのファイルをダウンロードしていきます。

 

同意するというところにチェックを入れてダウンロードしていきます。

 

サインインが求められるのでサインインを行っていください。

 

ダウンロードした「jdk-8u261-windows-x64.exe」をダブルクリックで実行すると以下の画面が立ち上がります。「次」をクリックします。

 

最初にセットアップ画面が表示されているので「次」をクリックします。

 

ダウンロードが開始います。

 

インストール先の設定が求められるので特にこだわりがなければ「次」をクリックします。

 

気長に待ちましょう。5分ほどでダウンロード完了するかと思います。

 

お疲れ様でした。以上でダウンロードは終了です。「閉じる」をクリックします。

 

環境変数を設定する

JDKのダウンロード作業は以上で終了ですが、環境変数の設定が必要です。

環境変数とはOSが利用する共通の変数のことで、環境変数を設定することで利用者が実行するプログラムを設定・参照できるようになります。そのため設定しておかないとJavaが正しく動作しません。

 

それでは設定作業を始めてきます。

まずは[スタートメニュー]→[Windowsシステムツール]→[コントロールパネル]→[システム]→[システムの詳細設定]をクリックします。

 

「環境変数」をクリックします。

 

システム環境変数のPathを選択した状態で「編集」ボタンをクリックします。

 

追加ボタンをクリックし、JDKのパスをbinまで入力します。私の場合は以下のようになります。

C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_261\bin

以下のように入力したパスが追加されていることを確認しOKをクリックします。

 

続いて「JAVA_HOME」の追加を行う。

システム環境変数にJAVA_HOMEがない場合は、まず新規ボタンをクリックします。

 

変数名に「JAVA_HOME」と入力し、変数名にJDKのパスを入力します。

C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_261

 

追加されていることが確認出来たらOKをクリックします。

 

最後に、正しく環境変数の設定ができたかの確認をするためコマンドプロンプトで以下のコマンドを実行します。

java -version

 

このようなメッセージが表示されれば問題なく設定されています。

 

お疲れ様でした。以上でJDKのインストール作業は終了です。

まず勉強する環境が整ったといったところでしょうか。これを機に資格に挑戦すると仕事にも役に立つと思います。今後勉強するために以下の書籍を参考にするとよいかと思います。

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