【保存版】SEなら知っておきたい基礎知識【業務編】

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SEとして必要最低限の知識をつけたい!

まっちゃん
まっちゃん

本記事では、SEとして業務を行う上で知っておくべき基礎知識を紹介していきます。

基本情報技術者試験の内容がベースになっております。

 

それでは、紹介してきます。

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仮想環境

仮想環境とは、物理的に1つのサーバーを仮想化の技術によってCPUやメモリを分離・統合することで実現されたヴァーチャルな環境のことです。

 

1台のサーバーしかなくても、仮想化の技術を使うことで2台分のサーバーの役割を果たすことができるのでサーバーを購入する費用が安くなります。また、既存リソースの有効活用と管理コストの削減につながります。

・費用の削減
・既存リソースの有効活用
・管理コストの削減

 

仮想化する方法として以下の3つがあります。

  • ホスト型・・・本来のハードウェア上で仮想化ソフトウェアを実行させる方法
  • ハイパーバイザ型・・・専用仮想管理ソフトウェアを導入する方法
  • コンテナ型・・・コンテナと称される専用領域を構築する方法

 

 

それでは主流となる仮想化ソフトウェアを紹介します。

  • Hyper-V
  • Oracle VM
  • Vmware
  • Xen
  • Docker

 

パブリッククラウド

「クラウドって何?」あなたは答えられるでしょうか?

まっちゃん
まっちゃん

クラウドって雲。。。

みんなで共有して利用できるサービス。。。

こんな感じ?

曖昧に理解している人も多いと思います。そこでクラウドの説明からしていきますね。

 

ユーザがハードウェアやソフトウェアを購入しなくても利用できるサービスがクラウドサービスです。

ハードウェアやソフトウェアと述べましたがクラウドも以下の3種類に分類されます。

  • SaaS(Software as a Service)
  • PaaS(Platform as a Service)
  • IaaS(Infrastructure as a Service)

 

引用:ALTUS by GMO

 

今回はIaaSと呼ばれるインフラの部分を提供しているパブリッククラウドについて解説します。

 

パブリッククラウドとは仮想環境の章で説明した、『ハイパーバイザ型』により構築された仮想環境になります。

 

主なパブリッククラウドは以下になります。

  • Google Cloud Platform(GCP)
  • Microsoft Azure
  • IBM Cloud
  • Alibaba Cloud
  • Amazon Web Services(AWS)

 

NW・通信

データのやり取り(プロトコル)の中で出てくる技術・単語を紹介していきます。

『プロトコル=方法』と考えてください。

 

『ネットワーク・通信』の知識は基本情報技術者試験の内容を理解することで得られるかと思います。基本情報技術者試験の内容は 基本情報技術者試験にチャレンジする!【難易度・参考サイト紹介】 をご参考ください。

 

今回紹介する情報は以下の本の内容がほとんどです。本格的に学びたい方はぜひ購入してみてください。

 

TCP/IP

通信を行う際にあらかじめきれられた通信手順のことです。ITC/IPはインターネットで採用される事実上の標準プロトコルになります。

 

DNS

DNS(Domain Name System)はIPアドレスとドメイン名を対応付けするシステムです。

私たちがよく目にする「https://masa7blog.com」の「masa7blog.com」の部分をIPアドレスに変換する役割を果たしています。

 

HTTP/HTTPS

HTTPとはWebサーバーとクライアントがHTMLでやり取りするときのプロトコルです。

HTTPSとはHTTPをTLSで暗号化されたプロトコルです。現在はセキュリティの面で優れているHTTTSが推奨されています。

TLSは昔SSLと呼ばれていましたが、標準化される際にTLSと呼ばれるようになりました。しかし、現状でもSSLと呼ばれはいます。

 

 

 

TLS

先ほどHTTPからHTTPSへ暗号化する際に使った技術がTLS(SSL)になります。

TLS(SSL)とはインターネット上でのデータの改ざん・盗聴・なりすましを防止するための暗号化プロトコルです。

 

FTP/SMTP

FTPとはファイル転送をするためのプロトコルになります。

 

 

SMTP

SMTPとはFTPをSSHの安全性を付加したプロトコルになります。

メールサーバ間のメール転送でクライアントからメールを送信するためのプロトコルです。

 

POP

先ほど説明したSMTPは送信するためのプロトコルでしたが、POPは受信するためのプロトコルになります。

メールサーバからメールを取り出す役割をはたします。

 

IMAP

先ほど説明したPOPと同じで、メールを取り出すためのプロトコルです。

IMAPはメールをサーバーに置いたまま管理するプロトコルのため、メールを取り出してもサーバーに残ったままになります。

POPは取り出したメールはサーバー上から無くなります。

 

NTP

NTP(Network Time Protocol)はネットワークを介してコンピュータの時計を合わせるプロトコルです。

 

IPマスカレード

IPマスカレード(NAPT:Network Address Port Translation)はポート番号と組み合わせで、1つのグローバルIPアドレスに複数のプライベートIPアドレスを対応させることができます。

そのため、IPアドレスの枯渇問題に対する技術となっています。

 

ブロードバンドルーター

ブロードバンドルーターには以下の役割があります。

  • 複数の端末で一つのインターネット回線を共有
  • IPアドレスを割り振る
  • ファイヤーウォール機能により不正アクセスを防止する

 

 

ファイヤーウォール

ファイヤーウォールとは不正アクセスやサーバー攻撃をブロックするセキュリティ機能です。

 

ファイヤーウォールとはセキュリティ機能のことであり、いくつかの種類が存在します。

例を挙げると

  • パケットフィルタリング型
  • アプリケーションゲートウェイ型
  • サーキットレベルゲートウェイ型

などがあります。

 

 

VPN

VPN(Virtual Private Network)とは安全なルートを確保し、盗み見や改ざんなどの驚異から大切な情報を守るための技術です。セキュリティと専用線の導入コスト削減を解消する画期的な技術として2000年に登場しました。

 

リモートワークでの作業に必要不可欠な技術となっています。

 

OS

OSは上図のようにハードウェアとミドルウェアのを仲介する役割があります。

OSとは、コンピュータを動かすためのソフトウェアのことです。もう少し細かく役割を説明すると以下のことを行っています。

  • タスク管理
  • マルチタスク
  • メモリ管理
  • ファイル管理
  • デバイスの管理
  • APIの提供

 

主なOSは以下の通りです。

  • Linux
  • Windows
  • Mac OS
  • UNIX
  • AIX
  • Android
  • iOS
  • Solaris
  • TRON

 

まとめ

知らない単語・知識はなかったでしょうか?

そのほか、開発に関しては 【保存版】SEなら知っておきたい基本知識【開発編】 で紹介していますので参考にしてください。

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