【就活生必見】システムエンジニアの業務内容とは?

SE

【就活生必見】

システムエンジニアの業務内容とは?

 

・システムエンジニアってどんな仕事をしてるの?

・就活を始めたけどIT業界の実態がよくわからない

・将来システムエンジニアになりたいから準備をしておきたい。

このような悩みをもつ就活生は多いのではないでしょうか?

この記事を読むことで一発解決です!!

 

需要が高まっているIT技術者。本記事ではシステムエンジニア(以下はSEと略)のリアルな業務内容について解説していきます。

SEはプログラマー(以下はPGと略)などと区別されていますが、実際はPGからSEにキャリアアップしていくことがほとんどです。

SEとしての生き方、PGとしての生き方については別記事で紹介しようと思います。

SEとはなんぞや?という疑問はググってください。

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システムエンジニアの業務の流れ〜プロジェクトの始まりから終わり〜

SEの業務の流れは以下のように分類されます。

業務内容
1.要件定義
2.基本設計
3.詳細設計
4.製造
5.テスト
6.導入
7.運用

プロジェクト(1つの案件)の規模によって1〜6までの期間は変わってきますが、だいたい2〜3年と予想以上に長いと思います。

この1〜6までの工程を必要とされる時に仕事を割り当てられるので2〜3年同じ案件ということは新人のうちはほぼありません。

 

新人として会社に入るとだいたいは下の工程、下流工程と呼ばれるテストなどから仕事が割り当てられることになります。

 

それでは各工程の仕事内容を紹介していきます。

1.要件定義

この工程ではお客様と直接会って、どのような問題を抱えているのか?どのような機能が欲しいのか?予算はいくらか?などプロジェクトの全体像を把握するためにミーティングを繰り返します。

ここはSEの仕事というよりは営業さんの仕事といった感じでSEはその問題がシステムで解決することができるのかというような技術的な意見を出すという役割があります。

この工程はベテランと呼ばれる人が行うことが多いです。

ここで求められるのはシステムに関する豊富な知識とお客様の要望を聞き取るコミニケーション能力です。

2.基本設計

この工程では、要件定義で決まった内容をもとに、次のような内容を決定していきます。

・具体的にどんな画面や帳票(システムから出力できる書類のようなもの)が必要なのか。
・どんな情報をデータベースに保存する必要があるのか。(データベース設計)
・外部システムとの連携は必要か。必要なら、どう実現するのか。

この時点で画面の見た目や帳票のサンプルを作成し、デザインや必要な項目を確定します。

ここで大まかなシステムの処理の流れを考えておきます。この工程は要件定義に同行したSEなどが行うことが多いです。

3.詳細設計

この工程では、基本設計で決まっている処理を実際にプログラミングできるレベルまで細かく設計していきます。ここでは基本設計書の作成者とのコミニケーションを通して実現する機能に誤りがないか確認しつつ設計していきます。

この工程では画面のレイアウトに関する設計書、SQLなどのデータベースの情報取得に関する設計書、システムで使用されているプログラミング言語の処理の設計書など数多く作成するものがあります。そんため、技術的な知識が必須となってきます。

4.製造

この工程では、詳細設計書の内容をプログラミングしていきます。

この工程はSEというよりPGが行います。後の工程のテストもPGの作業領域となります。

5.テスト

テスト仕様書という仕様書通りにシステムが動作するのかを確認していきます。

この工程では不具合を見つける作業エビデンスを取っていく作業を行います。

自分が作ったプログラムの場合は不具合が見つかるらないかドキドキしながら作業します。

また、エビデンス(証拠)を取っていくのでうが、画面キャプチャなどとるので非常にめんどくさいので私はテストは嫌いです。

6.導入

テストで問題がなかったらお客様の会社に納品します。

この工程では「移行」「教育」を行います。

移行

新しく導入するシステムに今まで使用してたシステムからデータを移動する作業です。

ここでは、大量のデータを移動します。

そのため、Excelでデータが正しいかチェックする作業があります。

Excelを使いこなすことで効率的に作業を進めることができます。

下記の記事で効率的に進めるためのショートカットキーを紹介しています。

【作業効率化】システムエンジニアがよく使うExcelショートカットキー
システムエンジニはプログラミングよりExcelを使用する業務の方が実は多いです。 Excelのショートカットキーを覚えておくことで、業務が効率的に進められて早く仕事を終えることができます。 本記事では、現役システムエンジニアである私が実際によく使うショートカットキーを紹介します。

 

教育

導入するシステムの使い方を教えます。

教育では

  • パワポでの教育資料作成
  • 新システムを使用しながらの説明

が主な作業になります。

 

7.運用

問題なく導入が完了し、業務が行えていたら運用フェーズに入っていきます。

保守を行うチームにここで作業を受け渡します。運用では新システムの使い方の質問や不具合が生じたときの対処などを行います。

また、システムのバージョンアップなども行います。プログラミングのスペシャリストといった感じでしょうか。

おわりに

以上が主なSEの仕事内容です。厳密にはSEとPGの仕事内容になります。

PGの仕事内容を知りたい方は 【未経験でも大丈夫】プログラマーとは?どうやったらなれるか解説 を読んでみてください。

 

SEは日々進化する技術を学びながらお客様にソリューションを提供するため大変な面もありますが、プロジェクトを終えた時の達成感は非常に大きなものがあります。

 

リアルということで「IT業界はブラックだ」という人がいると思います。

東京の会社は結構ホワイトだと思います。月の残業時間の制限が厳しいぐらいです。しかし、地方の会社はまだまだブラックと言われてもしょうがない状況の会社は多いです。※私が知る限り給料はちゃんと出ます(笑)

 

残業時間を減らすためにも仕事は効率化したいものです。効率化につながる記事を参考にしてください↓

【作業効率化】システムエンジニアがよく使うショートカットキー(Windows編)
仕事を早く終わらせたい... 『仕事を早く終わらせたい...』と思っている方の悩みを本記事で解決いたします。 どの仕事でもPC作業はありますよね。 少しでも作業を早く終わらせ...

 

就活の参考になったでしょうか。また転職を考えている人にも参考になればと思います。

 

最後まで、ありがとうございます。

ConoHa WING

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