スクリーン無呼吸症候群とその原因【気づいていなだけ】

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最近、なんだか頭がボーとする。

なんとなく体調が悪い

集中できない

こんな悩みを抱えていませんか?それってもしかしたらスクリーン無呼吸症候群かもしれません。

私も仕事はシステムエンジニアをやっていますが、スクリーン無呼吸症候群だと思ったので詳しく調べてみました。

 

私たちは普段、無意識で呼吸を行なっています。

呼吸には交感神経と副交感神経のバランスが大きく関わっています。

リラックスしている時には呼吸は深くてゆっくりに、興奮している時には呼吸は浅くて素早くなります。

そのため、リラックスしたいときには深呼吸すると思います。

呼吸って私たちにとって非常に大切な行動・仕組みですよね。

 

呼吸に関して、最近「スクリーン無呼吸症候群」というものが発見されました。

電子メール無呼吸症候群」とも呼ばれます。

 

スクリーン無呼吸症候群とはスクリーンを見ている人々の呼吸が無意識のうちに浅くなってしまうという症状です

PCユーザーの約80%に、この「スクリーン無呼吸症候群」が起こっていると考えられます。

 

今回は「スクリーン無呼吸症候群」の問題点と解決策についてです。

 

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スクリーン無呼吸症候群とは?

「スクリーン無呼吸症候群」とは

スマホやPCなどのスクリーンを見た人々の多くが、無意識のうちに息が浅くなったり、呼吸を止めてしまったりする

というものです。

マイクロソフトのリサーチャーだったリンダ・ストーンが発見した現象です。

 

呼吸が浅くなったり、呼吸を止めてしまうと様々な問題が起きます。

 

スクリーン無呼吸症候群の症状

スクリーン無呼吸症候群だとどういった症状が出るのでしょうか?

 

呼吸が不十分なため、血流に酸素を十分に取り込むことができなくなり、脳に酸素がいきわたらなくなります。

その結果以下の症状が出ていきます

  • 不安感
  • 抑うつ傾向
  • 集中力・推論能力・記憶力の低下
  • 肥満
  • 血圧の上昇
  • イライラ

アメリカを対象にした調査では、PCユーザーの約80%この「スクリーン無呼吸症候群」を発症しているそうです。日本人も注意するに越したことはありません。

 

いかに呼吸が重要かということが分かります。

 

スクリーン無呼吸症候群の原因とは?

スクリーン無呼吸症候群になる原因は主に2つあると言われています。

物理的な問題

物理的な問題として、「ブルーライト」と「姿勢の悪さ」があります。

ブルーライトによる影響

ブルーライトとは

スクリーンなどが発する波長が短い強い青い光のこと

 

ブルーライトは適度に浴びると、脳が覚醒して、集中力の向上やパフォーマンスの向上が見られます。

しかし、過度にブルーライトを浴びてしまうと、体内リズムの変動や眼精疲労につながり、呼吸まで浅くなってしまうのです。

ブルーライトを浴びたことで、脳が興奮状態になり、心拍数があがり、呼吸は速く浅くなっているのです。

ランニングをしたときは呼吸が速く、浅くなっていますよね。

それと同じ状態がスクリーンを長時間みて、ブルーライトを過度に浴びることによって起こってしまうのです。

姿勢による影響

多くの人はパソコンに向かう時に変な姿勢になります。

姿勢が悪い時(猫背で背中も丸まって肩もなかに入っているような姿勢)は、解剖学的にみて呼吸がしやすいとは言いがたいです。

 

感情の問題

Eメールやパソコンを使う作業というのは、そもそもストレスを伴うもの。

ストレスを感じる時、人は呼吸が上手くできません。

皆さんも経験があると思いますが、大事な発表を控えていたりすると緊張で呼吸が早くなるという現象もストレスによって呼吸が上手くできていない現象です。

その理由付けは様々な科学的アプローチがあります。

カリフォルニア大学のGloria Mark(グロリア・マーク)氏とStephen Voida(スティーブン・ヴォイダ)氏によって、昨年発表された研究だと、Eメールとストレスには関係があり、例えば心拍数の変化の幅にそれが表れるといいます。人はEメールを読めない状態に置かれると、心拍変異度が小さくなるという結果もでました。

「例えば、1分間の心拍変異度が60から80の人は、70から75の人よりも健康だと言うことができます」これは、呼吸を専門に研究するFred Muench(フレッド・ミンチ)博士が、数年前にMen’s Journalに語った内容。「つまり、変異度が大きいということは、体のシステムが固まっていないということ。アームストロングのような人は、変異度が大きい。一方で不健康な人、または高齢者は、それがとても小さい。変異度を大きくするには、ゆっくり呼吸することが大切」

 

スクリーン無呼吸症候群になりやすい人の特徴

  • 猫背である
  • スマホやパコソンを一日中触っている
  • 緊張した状態で作業することが多い
  • メールや資料作成などでタイピングすることが多い

 

スクリーン無呼吸症候群を防ぐためには?

スクリーン無呼吸症候群を防ぐには以下の方法が有効です!

  1. パソコンやスマホを触っているときの姿勢に注意して正す
  2. 意識して「深く呼吸する癖」をつける
  3. ストレスをためないようにする
  4. 定期的に作業の手を止めて深呼吸をする
  5. 定期的に立ち上がってストレッチをする

 

この中でももっとも大事なのが深呼吸です!!

 

おわりに

私も、スクリーン無呼吸症候群になっていると感じました。

深呼吸の意識づけってなかなか難しいかったですが、Apple watch は定期的に深呼吸を促してくれるので便利です!

こちらの記事も読んでみて下さい。

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スクリーン無呼吸症候群を知って改めて呼吸が大事だと知りました。

 

私と同じ、システムエンジニアやブロガーさん、事務の方はパソコンとにらめっこのなので要注意です。

 

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

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